お知らせ当院形成外科医長の服部貴続が、米国形成外科学会総会 (Plastic Surgery The Meeting 2025)で、最優秀ポスター賞を受賞しました。

当院形成外科医長の服部貴続が、米国形成外科学会総会 (Plastic Surgery The Meeting 2025)で、最優秀ポスター賞を受賞しました。

■研究課題名：『Extended Reduction Malarplasty for Asians with Prominent Cheek』

新しい頬骨縮小術である、頬骨セットバック(Extended Reduction Malarplasty)に関する報告で、形成外科領域で最高峰の医学雑誌 “Plastic and Reconstructive Surgery”にも掲載されたテーマです。