患者さんへのサービス向上のために かんちゅう募金

ご寄附のお願い

病院長あいさつ

　当ページをご覧いただき有難うございます。

　関東中央病院では、「かんちゅう募金」と称し、患者さんへのサービス向上のため、広くご寄附のお願いをしております。

　当院は、昭和28年の開院以来、地域の中核的医療機関としての役割を担い続けて参りました。現在では、地域医療支援病院でもあり、これからも一層患者さんのため「地域に必要な病院」であり続ける所存でございます。

　いただきましたご寄附は、すべて患者さんのために使わせていただくとともに、使途をホームページで公表させていただきます。

　皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

病院長　小池　和彦

かんちゅう募金について

1口1,000円からのご寄附をお願いいたします。

寄附金の使途について

皆様方からいただきました寄附金は、例えば、外来ロビーのソファ、病棟個室の設備の更新、けやき文庫の充実など、患者さんへのサービス向上のために使用させていただきます。
その使途、収支については、会計年度ごとに当院ホームページで公表いたします。

• 治療待合ベンチをあたらしくさせていただきました（2023.12）
• 検査待合ベンチをあたらしくさせていただきました（2022.12）
• イルミネーションを追加させていただきました（2022.12）
• 血圧計を設置させていただきました（2022.5）
• 玄関マットを交換させていただきました（2022.4）
• 番号管理システムを導入させていただきました（2022.2）
• イルミネーションを更新させていただきました（2021.12）
• 空気除菌機を導入させていただきました（2021.8）
• 外来待合ベンチをあたらしくさせていただきました（2020.9）

収支報告

令和2年度　　令和3年度　　令和4年度

ご寄附の申し込み～お振込みまで

1. ご寄附いただける場合は、「寄附金申込書」に必要事項をご記入のうえ、下記お問い合わせ先までご持参もしくは郵送ください。（郵送の費用はご負担ください。）

   寄附金申込書

   • 寄附金申込書に基づき、お電話などでご連絡をさせていただくことがありますので、正確にご記入をお願いいたします。
   • 寄附金申込書で内容を確認させていただいた結果、ご寄附をお受けできかねる場合があります。当院で寄附を受け入れられない場合については、下記の「ご寄附をお受けできない場合」をご確認ください。
2. いただいた「寄附金申込書」を元に当院で協議させていただき、ご寄附いただくこととさせていただいた際には、「寄附金振込み方法のご案内」をお送りいたします。
3. 「寄附金振込み方法のご案内」にしたがって、郵便局、銀行などからお振込みいただけます。（振込み手数料はご負担ください。）
4. 寄附金の入金を確認させていただいた後、当院が発行する感謝状および領収書をお送りいたします。

寄附者ご芳名について

ご寄附いただきました皆様方に感謝の意を込め、当院ホームページにご芳名を掲載させていただきます（ご芳名の公表にご同意いただいた方のみ）。
また、※高額のご寄附をいただいた方につきましては、ご芳名をプレートに記し、院内に掲示をさせていただきます（ご芳名の公表にご同意いただいた方のみ）。

≪ 高額のご寄附の基準（※累計）≫

• 金版…個人で100万円以上、法人で500万円以上
• 銀版…個人で50万円以上、法人で300万円以上
• 銅版…個人で10万円以上、法人で100万円以上

※金額の累計の始期は原則として2020年4月1日となります。

芳名録はこちら

税金の優遇措置は適用されません。
当院は寄附の税控除対象法人ではないため、2,000円以上のご寄附をいただいた場合でも、税金の控除対象とはなりません。

ご寄附をお受けできない場合

以下にある条件のご寄附は受け入れることができません。

1. 寄附者に対して、寄附の対価として、何らかの利益または便宜を供与すること。
2. 使用した寄附の経理について、寄附者が会計検査を行うこと。
3. 寄附を受け入れることにより、著しく財政負担が伴うこと。
4. 寄附者からの寄附申し込み後、寄附者が寄附の全部または一部を取り消すことができること。
5. 寄附により取得した財産を寄附者へ譲渡すること。
6. 使途を限定したもの。※特別な事情がある場合はご相談ください。
7. 寄附者について、反社会勢力等と関連がある、またはその疑いがあること。
8. その他、寄附を受け入れることが病院運営上支障があると認められること。

Q&A

かんちゅう募金のご案内