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当病院について

当病院について

病院長あいさつ

病院長 小池 和彦
病院長 小池 和彦

 令和3年4月から、新家眞院長の後任として病院長に就任しました小池和彦でございます。

 当院、公立学校共済組合関東中央病院は、昭和28(1953)年より公立学校共済組合の職域病院として出発し、全国8箇所ある公立学校共済組合直営病院の中では、最大の規模の病院です。また、昭和32(1957)年より、一般健康保険、国民健康保険を併せて取り扱う保険医療機関の指定を受け、地域の住民の方々の健康を担う役割ももつことになりました。現在、403床と世田谷区内では最多病床数の中核的医療機関となっております。かかりつけ医として日々多くの患者さんの支えとなっている多くの医師の方々と一緒に、病気と向きあう患者さんのために役立つ地域医療機関としての役割を、これからも是非、維持・拡大して参りたいと考えています。

 医療をとりまく環境はなお厳しく、その状況は日々刻々と大きく変化しています。昨年からの新型コロナウイルス感染症の蔓延は、医療環境を一層、難しいものとしています。経済の回復のきざしが見えない中、新型コロナウイルス感染症は更に経済の回復を遅らせ、国民生活、医療環境にダメージを与えています。診療報酬体系の改定や医療保険制度の見直しは今後も継続課題であり医療を支える「社会保障制度」も今後とも予断を許さない状況が続いています。そのような背景の中、病院は、社会の変化を迅速にとらえ機能を充実させなければなりません。

 医療の役割は、健康を求め、病気を癒し、生き方を大切にして自分らしく生きようとする人々への場の提供です。そのための役割を病院が充分に果たすためには、日々進歩する医療技術の絶え間ない研鑽、新しい知識の獲得、多様な価値観や倫理観への理解、また、受診される方々の期待と需要の把握など、学ぶべき課題が沢山あります。関東中央病院では、職員すべてが、常に向上をめざす医療人としての自負と誇りをもち、課題克服のための絶えまぬ努力を惜しみません。そして、これらの課題に取り組み、最適な医療を、安全に、そして確実に提供することで、患者さんの生き方を大切にした、より良い医療を提供できる病院でありたいと考えています。

 皆様のご利用を心よりお待ちしています。

病院長 小池 和彦 
(こいけ かずひこ)


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