織茂医師がレビー小体型認知症の診断と治療について取材を受けた記事が、3月22日（日）の読売新聞朝刊に掲載されました。
織茂医師が診断した患者様の例をもとに、早期診断の重要性や「ＭＩＢＧ心筋シンチグラフィー」検査の果たす役割などについて、わかりやすく解説しています。

昨年6月に広島市内で男子学生を殺害し現金を奪ったとして無職の男が逮捕された事件。男が「抗うつ剤」を服用させ、「インスリン」を注射し浴槽に沈めて殺害したというニュースを取り上げるにあたり、「抗うつ剤」「インスリン」について話をうかがいたいと日本テレビより取材依頼があり、当院代謝内分泌内科部長の水野有三がインタビューを受けました。

12月1日（火）に点灯式が行われ、正面玄関前の植え込みと樹々が、今年もクリスマスのイルミネーションで美しく彩られました。
なお、今年も「二子玉川経済新聞」にこの点灯式を取材して頂き、12月3日に掲載されました。

養護教諭対象の「ほけんニュース（少年写真新聞社発行）」に、当院皮膚科の日野医師の原稿が掲載されました。
「秋から冬の皮膚病-皮膚や口唇の感想-」

渡辺医師が炎症性腸疾患患者向けの生活情報誌「CCJAPAN」で「関東中央病院でのIBD治療」について取材を受けた記事が掲載されました。

素須藤医師が「高齢者になると男性でも増えてくる便秘について、危ない便秘、日常生活での対応などについて」取材を受けた記事が、10月19日の朝日新聞　夕刊「体とこころの通信簿」に掲載されました。

日野医師が「プールで注意したい子供の感染症について」取材を受けた記事が、8月1日（土）の朝日新聞　週末be「元気のひけつ」に掲載されました。

2015年7月11日に二子玉川で開催されたベネッセ「地域医療セミナー」におきまして、織茂医師が「パーキンソン病の診断と治療について」の講演を行いました。

週刊朝日連載「新・名医の最新治療」に、新家眞病院長が取材を受け、緑内障の治療法を解説した記事が掲載されました。

育児情報誌「miku　no.41」2015盛夏号に、当院皮膚科の日野医師の原稿が掲載されました。
「赤ちゃんのための夏のスキンケア」

6月19日、20日に福岡で開催された「第12回 アジアメディカルショー」の特別シ ンポジウム「福井大学病院におけるPNSパートナーシップナーシングシステムの 実例」にて、当院の中畑高子副院長・看護部長が座長を務めました。

5月16日、17日に福岡で開催された「第64回　日本医学検査学会」の特別フォーラムにて、当院の中畑副院長・看護部長が「チーム医療　看護師と臨床検査技師」をテーマに講演を行いました。

宮尾医師が「女性セブン」の「多忙な美女医のアンチエイジング術」の取材を受け、日常の健康法や生活習慣、食生活について語りました。

PDFで掲載内容がご覧になれます。

「私の逸品」のコーナーにて新家病院長の思い出、思い入れのある本「史記」に ついて語っています。

PDFで掲載内容がご覧になれます。

「男性と女性それぞれに対する予防医療のあり方と課題について」をテーマに他 の２名に医師とディスカッションをしました。

サリコペニア・フレイルと漢方医学の「腎虚」という概念や老年症候群における 具体的な処方の使い方についてを話し合っています。

織茂医師がレビー小体型認知症について取材を受けた記事が、日経メディカル4月号に掲載されました。

PDFで掲載内容がご覧になれます。

宮尾医師が健康情報誌「からだにいいこと」の「年代別女の不調の病気　女医が 教える　安心BOOK」の取材を受け、
"どの年代の女性にどんな病気や不調が多いのか"を軸に、それぞれの不調や病気の症状、治療法、予防法について話した記事が掲載されました。

PDFで掲載内容がご覧になれます。