イルミネーションの点灯式が行われ、その様子を取材していただきました。
12月2日(木)に点灯式が行われ、正面玄関前の植え込みと樹々が、今年もクリスマスのイルミネーションで美しく彩られました。
今年は、樹木をホワイトからシャンパンゴールド及びゴールドへ変更し、より華やかな雰囲気になりました。初期の頃から変わらずに設置されているトナカイは 「雪の中トナカイが川に水を飲みに来ているイメージ」で白とブルーの光の流れの中に可愛らしく佇んでいます。
2月27日までの毎日17時から22時まで点灯します。
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![]() お集まりいただいた患者様や | ![]() (左から)新家眞病院長、小林利宏主任電気技師、多田晋副院長 |
なお、「二子玉川経済新聞」にこの点灯式を取材して頂き、12月3日に掲載されました。
イルミネーションが始まったきっかけとなる出来事から、毎年少しずつ、工夫を凝らしてパワーアップしていること、患者様へのインタビューなどが紹介されていますのでぜひご覧く下さい。
関東中央病院の「冬の癒やし」イルミが点灯−早世の看護師の思い今年もつなぐ
(二子玉川経済新聞 2014年12月3日掲載)