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- 教員リワーク・プログラム(教員対象)
当院では、教職を休職あるいは病欠されている方を対象に、以下のようなリワーク・プログラムを実施しています。
教師のストレスの高さが問題になっていますが、このプログラムに参加して、復職後のストレスと上手くつきあっていける自分と出会い、円滑な復職を果たしませんか?
平成24年度 第1クール参加者を募集します。
| 実施期間 | 平成24年5月11日(金)〜 7月20日(金) |
|---|---|
| 申込期間 | 平成24年4月2日(月)〜 5月2日(水) |
| 書類締切 | 平成24年 5月9日(水) |
| 定員 | 10名 |
詳しいことは下記までお問い合わせ下さい。
関東中央病院 デイケアセンター
TEL 03-3429-1171(代) 内線3055
※参加条件などにつきましては、以下をご参照ください。
このような目的で利用できます。
職場復帰に向けて
- 就労に必要な体力を取り戻したい
- 自宅療養から常勤勤務のために、食事・睡眠の生活リズムを整えたい
- 対人関係の訓練の場がほしい
- 自己表現ができるようになりたい
- 今までの自分について、これからの自分について考える機会を持ちたい
- 同じような状況の仲間と本音で話し合いたい など
リワーク・プログラムは週3回、次のように実施しています
火曜日 |
運動・ストレッチ ミーティング スポーツ |
|---|---|
木曜日 |
農作業・美術 メンバーレクチャー(講師体験) 担当医レクチャー(心の病と復職について) グループワーク |
金曜日 |
話し合い これまでの自分や、復職に向けての在り方について集団で話をします。各回のテーマは参加される皆様が主体となり、決めていきます。就労生活上のリスクファクターを把握し、より良い復職への足がかりとします。 |
参加条件
現在、教職を休職または病欠されている方で、以下の参加条件を充たしていることを前提といたします。
- 定期的に医療機関のフォローを受け、症状が安定している方
- 通所が可能な方
- 学校とのコミュニケーションがとれており、学校側の協力が得られる方
- 主治医の紹介がある方
- 週3回/全10週間参加できる方
- 具体的に復帰の予定がたっている方
平成24年度 教員リワーク・プログラムスケジュール
1期間(クール)は2ヶ月半程度です。下に示すように年3回実施しています。
なお、期間や時間は多少変更する場合があります。
| クール | 実施期間 | 実施時間 | 定員 |
|---|---|---|---|
| 第1クール | 5/11〜7/20 | 火・木/10:00〜16:00 金/13:00〜14:30 |
10名 |
| 第2クール | 9/7〜11/16 | 10名 | |
| 第3クール | 1/11〜3/15 | 10名 |
申し込みまでの流れ
ステップ1
参加する希望を主治医に伝え、病状として参加可能かどうか、または職場復帰に移行できるかどうか話し合ってください。

ステップ2
参加の方向になった場合、その旨を校長先生に報告し、職場復帰の時期を考慮したうえで、書類などの作成に協力をしていただく必要のあることをお伝え下さい。

ステップ3
電話にて、初診の診察予約をしてください。
初診の診察は、完全予約制になります。下記にて予約をうけたまわります。
関東中央病院 デイケアセンター 03-3429-1171(代) 内線3055

ステップ4
診察予約日に保険証と主治医の紹介状を持参のうえ、当院外来へお越し下さい。

ステップ5
参加の方向に話が進んだ場合、当院提出書類の一式が担当医より手渡されます。

ステップ6
ご本人・主治医・校長先生それぞれの書類が揃いましたら、担当医宛に郵送してください。書類が届き次第、申込受付の完了となります。
※この時点では、参加決定とはなりませんのでご注意ください。

ステップ7
選考会議にて参加が決まりましたら、正式に参加決定した旨をお知らせする書類をお送りいたします。
※選考会議によってリワーク・プログラムに参加できない場合もございます。あらかじめご了承下さい。
費用
私立学校の方も健康保険をご利用になれます。
グループ活動に際してのお茶代や交通費などは実費負担となります。
よくあるご質問(Q&A)
Q 復職するためには、ここでのプログラム参加が必ず必要となるのでしょうか?
A ×
必ず必要というわけではありません。また、復職の適否に直接つながることもございません。教員リワーク・プログラムは、参加される方の心身の健康回復とそのための努力を、主治医・産業医や学校長にご理解いただくことに役立ち、円滑な復職と再発防止につながります。
Q プログラム中の様子や結果は学校や教育委員会に伝わりますか?
A ×
守秘義務がありますので、原則当院から報告することはございません。ただしプログラム終了後には、主治医と学校長に欠席・遅刻数のみ報告させていただきます。
Q プログラム終了後は、何か参加を証明する書類等の発行はありますか?
A ○
プログラム終了後に「教員リワーク・プログラム結果報告書」をお渡しします。結果報告書の取扱いについては、ご自身の判断の上、主治医や学校長にご提出ください。
Q 学校長との折り合いが悪いのですが、校長を介さず参加することはできますか?
A ×
円滑な復職には現場の理解が必要不可欠です。校長とコミュニケーションを図ることも復職のための大切な一歩となります。
Q 曜日や時間を取捨選択して参加することはできますか?
A ×
原則週3回(火・木・金)全10週参加できる方が参加条件となります。
Q 私立学校の教員ですが、参加可能ですか?
A ○
可能です。
Q 参加できない疾患や状態はありますか?
A △
原則ございません。ただし、教員リワーク・プログラム初診面接およびその後の選考会議において、個人治療が必要な状態、もしくは集団治療が負荷となりえると判断した場合、参加をお断りすることがあります。
Q 復職の目処が立っていないのですが、参加可能ですか?
A △
具体的な復職の予定が立っている方が原則参加条件となります。ただし、具体的な復職が未定であっても、ご自分なりに復職の目処や見通しを立てて、それに基づいて意欲的に参加を希望される場合は、参加を承認することもあります。まずは、主治医や学校長ともよくご相談され、ある程度の復帰(学校訓練を含む)の予定を立てることをお勧めします。
Q 事前見学は可能ですか?
A ×
できません。
Q プログラム参加にあたり、主治医を関東中央病院の医師に変える必要がありますか?
A ×
必要はありません。
Q 主治医の診察日がプログラムの曜日と重なっているのですが、その日は欠席してもいいですか?
A ×
原則、休まず参加してもらうことが条件となります。当院のリワーク・プログラムは1クールを通じて参加かれることに大きな効果を有しています。また、プログラムは集団療法なので、他の参加者への影響も考慮いたします。主治医による診察は優先すべき大切なことではありますが、プログラムを通じた復職を目指すのであれば、定期的な欠席は、プログラムの効果を大きく損ないます。ご参加されるようでしたら、可能な限り診察曜日・時間等を調整するなど、主治医とよくご相談ください。
Q 費用はどの程度かかりますか?
A
保険適応3割負担になりますので、一日(火曜・木曜)約2500円になります。金曜日はその半額程度となります。また別途、交通費、教員リワーク・プログラム終了報告書(公立学校の方は1050円、その他の方は2100円)の費用がかかります。なお、精神通院医療として「障害者自立支援法」に基づく公費負担を利用できます。障害者自立支援の申請に関しましては管轄の市区役所にご相談ください。
Q 車での参加は可能ですか?
A ○
可能ですが、主治医の許可をお取りください。
Q 学校事務職員ですが、参加可能ですか?
A ×
本プログラムは、教員を対象としたプログラムとなっております。
Q 給食等はありますか。
A ×
ありません。昼食は各自でご用意ください。なお、病院内には食堂とローソンがございます。また近隣のレストラン等をご利用ください。
※その他ご質問等ございましたら、デイケアセンターまでお問い合わせください。
また、当院ではメンタルヘルス相談も行っております。兼ねてご利用ください。
問い合わせ先
〒158-8531 東京都世田谷区上用賀6-25-1
関東中央病院 デイケアセンター
TEL 03-3429-1171(代) 内線3055


















